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経済産業省が提唱するクールジャパンは、日本の最先端の芸術や文化を海外で宣伝することが主な目的です。

しかし、今はクールジャパンではなく「コール(石炭)ジャパン」の時代。
日本は、石炭火力発電所を次々と建設しようとしており、「ホットな石炭」が日本の新たな「クール」になりつつあるからです。

2015年の前回のG7で、今世紀末までに世界経済を脱炭素化させる事に合意しましたが、それには二酸化炭素排出量の大幅削減と地球全体の電力供給方法を大きく変えることが必要になります。

つまり、G7のリーダー達は、危険な気候変動を回避するために、石炭に未来はないと合意したということです。

ではなぜ日本は、50基近くもの新規石炭火力発電所を計画し、日本の税金を海外の石炭火力プロジェクトにすらどんどん注ぎ込むのでしょうか?

日本は世界各国との約束に反し、石炭火力発電所新設を推進するG7唯一の国であり、その足並みを乱しています。
また、全ての石炭を国外、主にオーストラリアとインドネシアから輸入しなければならないのにもかかわらずです。
クールとは言えません。

安倍晋三さん、コール・ジャパン、クール・ジャパン、一体どちらなんですか。コール(石炭)推進で、クールな日本は達成できませんよ。